2013年9月30日月曜日

2013年9月29日日曜日

通せんぼ

外から帰ったら玄関の階段でカマキリが通せんぼしていた‼︎
カマキリに通せんぼされたの、初めて!!











近すぎてピントが合わない…


こんなにカマの伸びたカマキリを見たのも初めて‼︎


2013年9月27日金曜日

秋晴れ

なにか左に白いものがありますね…
おはようございます。
今朝は快晴。
天の眼がパッチリ開いて、まっすぐに、素直に、純粋な光が全ての細胞に飛び込んでくるようです。
受け取らなくちゃ!

2013年9月26日木曜日

ハナの成長

 
梁に巻きついているのは自作猫タワーの一部でございます。

久しぶりに梁の上。



初めて上がった時と
比べると
随分大きくなったなあ。


2012年7月初めての梁、チャトをマネして。
たよりなさそうな立ち姿。


2013年9月23日月曜日

天の眼

湘南台公園前
秋の空ですね~。

境川付近

 








最近雲の切れ間から見える朝日が
天の眼のように感じます。
こちらをじっと見ているよう。












日の出から1時間と日の入り前の1時間の太陽は肉眼で見ることができ、
その時間太陽をみつめると免疫力が上がるそう。
NASA発表の、太陽を見つめて食事が必要なくなった実験もあるらしい!
まだまだ人間は与えられているものを十分に使いこなしていないのでしょうね…。

私たちの祖先は目が一つしかなかった!など
検索で見つけたニコンのサイトがとてもおもしろいです!
「”見る力の進化”第3の眼の発展」
http://www.nikon.co.jp/channel/light/chap05/sec02/index.htm
「光と人の物語~見るということ~」
http://www.nikon.co.jp/channel/light/index.htm







2013年9月19日木曜日

よそ様の猫






キジトラの子は農家の販売所の店先に、
逃げることなく撫でられる子猫ちゃん。
あんまりなつくので連れて帰らなくちゃいけないかと
ドキドキしましたf(^-^;)
白黒はお隣さん。
毎朝我が家の猫たちとご挨拶。
チャトたちの様子を一生懸命見ています。
どの子もかわいいにゃ~。



 

2013年9月11日水曜日

今日も草と格闘

お日様が隠れているので、草刈りにはもってこい。
図面が終わったので、すごいことになっている道路際をきれいにしました。

植わっているものがやっと見えた…
疲れたので今日はここまで。
草ぼうぼう、ひまわりぐったり

遅咲きのけなげなひまわり。

 

2013年9月10日火曜日

背中に!

肩に乗ろうとしている瞬間
 立っていたら突然鳴き声とともにチャトが
おんぶのように背中にかじりついてきた!
どした?!どした?!結構重いぞ!
 
よじ登って肩に乗ろうとするので馬になったら、
落ち着いて丸まってしまった。
しばらく何もできずに、私は馬のまま…。
 
飛んできた蛾を追ってようやく降りてくれました。
 
ハナちゃんも2度ほど同調しようとしたけれど
腿あたりで落下。2匹は無理でしょう。

でもね、久しぶりに背中に誰かが飛びついてきたのが、なんだかうれしかった。

2013年9月9日月曜日

農産部の9月



親株の大葉は枯葉になって
ランナーが伸びて次々に芽を付けていたイチゴ。
いい実を付けるには
親から一つ目の子株を
次の親株にするといいとのことで、
雑草だらけになった棚周りを整理。




子株が2~3個もついているのもあり、
もったいないのでそれも分けました。
もともと頂いたのが56個だった親株、
100個の子株になりました。
親もまだ半分くらい元気なので、
そのままとっておきます。

生かせるものは生かしたいですね。




頂いた苗から大きくなったモロヘイヤ。
よく育っています。











地植えしたゴーヤはさすがに強く、
モミジに絡んで2mを超える高い場所にまで伸びています。
実をとるにも1間ものの脚立が必要。





 

2013年9月2日月曜日

横須賀美術館

 
夏休みの最後に、息子の宿題「美術館レポート」のために、いってきました横須賀美術館。
特設展示は「日本の妖怪を追え!」で興味深いし、ロケーションの良さは聞いていたので、
楽しみでした。
 
青く広い海には何艘もの船、空には風にたなびく雲。
もう何時間でもいられそうです。
 
美術館全貌は撮れなかったのでHPでどうぞ。
 
一階のカフェは海に面していて、
外のテラスにもテーブルとイスでオープンカフェに。
海風を感じながら飲んだり食べたり。
屋上の床を支える束柱の森。
あえて見せるとこんなにもアート。
裏山は観音崎公園に続いているという絶景ポイント。
切り立った地層が壮観。
なぜか長男が移動せず浸っている…

屋上は波を思わせる曲線の柵。
光が尋常でない。。。合成写真みたい。