クリック募金はじめました

クリック募金ご存知ですか?

パソコンや携帯電話からぽちっとクリックするだけで、

企業が自分に代わって募金してくれる制度です。

自分がお金を出さなくても募金できるなんて、すごいシステムですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　様々な支援活動があることを再確認できます。

外装工事中

T様邸。

足場になる外周にあるものを撤去し、
外装の塗装工事が進行中です。

きれいです

これ、なんだ？

なんだ？

氷です。１cmはありますね。
今朝は冷え込みました。

お金の神棚

次男が作ってくれたお金の神様の神棚。

窓台に置いていたら、

ねこさんに落とされて、

神様の耳が取れてしまったので、

窓の上に据え付けました。

さすがに気がつかないようで

手は出さなくなりましたが、
見つけたらまた狙いに

来るかもしれません。

おやしろが「金」の字になっています。

自然エネルギー

WWFで1月末まで署名運動を展開しています。反原発、脱原発、いろいろな働きかけがありますが、
「人と自然が調和して生きられる未来を目指して」いるWWFの提案する１００％自然エネルギー。
美しい自然と豊かな生物･植物といつまでも共にありたい。現代の文明なら可能だと思いたい。
アクションを起こしましょう！

 

「今こそ、新しいエネルギー社会を作る時！120万人署名にご協力を」

WWFジャパンでは、このエネルギー基本計画の見直しと、再生可能な自然エネルギーの拡大を、日本政府に対して求めることにしています。

そしてその要望を、日本中の皆さんと一緒に政府に届けたいと考えています。

目標は120万人。日本の総人口の約1%です。

これだけの人が、一つの政策の改善を訴えてアクションを起こした例は、過去にはほとんどありません。

今の日本の自然エネルギーのシェアも1%台ですが、変化はまさに、ここから始まります！

確実に日本の未来を変えていく、そのための一歩として、賛同の署名にご協力ください。

雪の朝

木製の手すりに積もった雪は氷になっていました。

ベランダの床もアイスバーン。

肉球が冷たいので、すぐに帰宅のねこさんでした。

楽しみな改修

グリーンフィンガーをお持ちのT様。
お手製の花壇やデッキが植栽にマッチしていますが、デッキが壊れたのをきっかけに、外壁の塗り替え工事と合わせて、外構の改修をご希望されました。

こんなにすてきに育てられた木々を生かせる空間を、なんとしても実現したいと思いながら、T様とお話し合いを重ねています。

なになにさん

プリンターを使おうとしたら

やって来ました、なになにさん。
排紙口に手を入れてきます。

人が何か始めると好奇心旺盛に
手元にやってきます。
そんなときは「なになにさん」に変身です。

初めての雪

窓際に座ってじっと外をみつめていました。

寒い一日になりました。

どんど焼き２

先週は自宅の地区でどんど焼きに参加しました。

装飾用に小さなまゆだまが飾られて、
各世帯がいただけるのはテニスボールくらい大きいものです。

本来はそれぞれお正月飾りとして

家で作って飾ったものを持ち寄っていたそうで、

この日もお家で作られたものを持ってきている方もいました。

まゆだまはもともとお蚕さんのまゆをかたどって楕円だったそうです。

まゆが身近で大切だったのかがわかりますね。

お正月のお飾りだけでなく、
書き初めをくべると空に舞い上がり、
高く飛ぶほど筆が上達するといわれ、
この日も冬空に高く舞い上がっていました。

まゆだまのおだんごを炙って、

いただいた後の又木は家の門口に飾っておくと厄よけになるそうです。

久々の出社

ごぶさたしていたので

「大きくなった～！」と皆さんに

かわいがってもらえて、

チャトさん幸せ。

ドアの上にものぼっちゃいました。

小さな行動で

あなたの暮らしと世界を変える厳選マガジン

ラジオで紹介されていました。
世界中のユニークでハッピーな情報が詰まっているおもしろいサイトです。
自分ができる新しい何かをみつけられる気がします。
Check it out!

門再考

TOEX  LIXILの門の提案ページ。

ただの商品紹介ではなく門の概念やbefore-afterも。

http://toex.lixil.co.jp/special/izumai/index.html

どんど焼き

８日の日曜日、湘南台地域こどものいえ

「丸太ごや」主催のどんど焼きがありました。

スタッフが作った赤、白、黄色、みどりのおだんごを、
子供たちが自分で枝の先につけて火にあぶり、
醤油や甘いタレをつけて熱々をほおばっていました。

小学校の役員なので、こちらのお手伝いもしています。

謹賀新年

大きな変換の年といわれていますが、どんな未来が待っているのでしょうか？

いえ、待っているのではなくみんなで作っていくのだと感じています。

きっと人間という生き物にはそういう役割が与えられています。

すばらしい未来にしていきましょう！

本年もよろしくお願いいたします。

子どもがささっと描きました。
感じたままを躊躇せず、筆に落とせるのがすごいなと思います。

私もその土地・場・住まう人を感じ取って、よりよい形にしていけるよう、

今まで以上に心を空にしてデザインしていきたいです。